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【先輩ブログ】医療事務のUです!【コスモ薬局】

先輩ブログ

 

2026.4.23

こんにちは!栃木市にあるコスモ薬局で医療事務をしているUです。

私は今年で入社5年目になり、前職では小中学校で事務の仕事をしていました。

私が「医療に関わる仕事がしたい」と思うようになったきっかけは、自分や家族が病院に通うようになったことでした。

医療は生活に欠かせないものであり、多くの人に支えられて成り立っていることを実感し、その中で自分も何らかの形で医療現場に関わり、貢献したいと考えるようになり、入社を決意しました。

 

私の勤務しているコスモ薬局は多くの薬剤師・医療事務が在籍している、会社一の大所帯です。

一つの職場に大人数が一緒に働くからこそ、役割分担がはっきりしていないと、効率が悪くなり業務がうまく回りません。

そこでコスモ薬局では、「業務ローテーション」という役割分担表を用いて、医療事務の仕事を、次の3つに分けて週替わりで担当しています。

 

 

 

【受付】では、患者さまが来局された際に最初に対応する立場として、いわば「薬局の顔」となり、「お待たせしないこと」を最優先に行動しています。

患者さまを笑顔でお迎えし、処方箋やお薬手帳・マイナンバーカードを確認しながら、必要に応じてお薬予約ができるLINEや電子お薬手帳「melmo」のご案内を積極的に行います。

時間のかかる患者さまには、受付後すぐに待ち時間をお伝えし、お薬をお渡しした後は会計まで丁寧に対応します。

待合室にいらっしゃる患者さまを把握し、一人でも患者さまがいる間はお帰りになるまで目を配ります。

空いている時間には入力補助や調剤補助に入り、スタッフ同士で相互に声を掛け合いながら連携して業務を行います。

 

 

💻【入力】担当者も常に待合室の様子を意識し、受付が対応中に新たな患者様が来局した場合は優先して対応します。

入力業務では、患者様にお持ちいただいた処方箋の内容を専用のパソコンに入力しますが、一包化など時間のかかる内容や急ぎの処方は処方箋をコピーして調剤へ回します。

医療機関への問い合わせが必要な処方箋は問い合わせた時間をコピーに記載して共有し、再確認と連絡を行います。

電話や内線・LINEには、余裕のある入力担当者が、明るく丁寧な言葉遣いで素早く応対します。

入力する処方箋がない時は積極的に調剤補助へ入るなど、スタッフ同士で声を掛け合いながら連携して業務を行います。

 

 

💊【調剤補助】では、お薬の棚から適切な種類・数量取り出して薬をセットするなどの準備をしながらも受付の様子を意識し、

必要に応じてお会計や受付対応、電話やLINEの対応も臨機応変に行います。

外来の処方箋が来た時はすぐに薬を準備し、薬剤師にバトンタッチします。その他、高齢者施設のお薬の準備にも関わります。

また、医療事務が行うのはあくまで補助なので最終的な確認は必ず薬剤師が行います。

錠剤の補充(錠剤棚・分包機)、軟膏容器などの補充、検品済み薬の棚入れ、薬の発注、インターホン対応などを行い、

受付・入力担当ともこまめに声を掛け合って業務がスムーズに回るよう意識します。

 

 

このように役割を分担しながら働くことで、業務全体の流れを理解し、チームとしてスムーズに仕事を進めることの大切さを実感しています。

それぞれの業務には役割がありますが、共通しているのは、「患者さまファースト」です。

「今この行動は患者さまのためになっているか」を意識しながら、業務に取り組むということです。

 

実際の現場では、忙しい時間帯には多くの患者さまが来局され、スピードと正確さの両方が求められます。

また、薬の知識や保険制度など覚えることも多く、決して簡単な仕事ではありません。今でも失敗を経験しながら学ぶ日々です。

それでも、患者さまから「ありがとう」と声をかけていただけたときや、安心したご様子で帰られる姿を見ると、大きなやりがいを感じます。

 

私は学校事務という医療とは全く別の分野で仕事をしており、医療現場に興味を持ったことで転職しました。

仕事探しで大切だと感じたのは、「自分が興味を持てるかどうか」という点です。興味のある分野であれば、知識を身につけることや日々の業務にも前向きに取り組むことができます。

これからもさらに知識と経験を積み、体調が優れない中で来局される患者さまに寄り添った丁寧な対応を心がけ、信頼されるよう日々精進してまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました。