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管理栄養士に聞きました! 節分と大豆について

栄養新聞

 

2026.2.4

新しい年が始まり、1 ヶ月が経ちました。2 月といえば「節分」ですね。
今回は、節分に関する栄養情報をお届けします!

 

 

◎節分とは

2月3日は「節分」です。皆さんは節分の意味を知っているでしょうか?

節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があります。

昔の日本では、春は一年のはじまりとされ特に大切にされたようです。

そのため、春が始まる「立春」(2月4日)の前日、つまり冬と春を分ける日だけを

節分と呼ぶようになりました。

 

◎大豆のはたらき

節分といえば豆まきです。豆まきを行うのは、豆を投げて邪気や魔物を追い払い、新しい年に幸運を呼び込むためです。豆まきで使う大豆は「福豆」と呼ばれ、福を取り込むことでこれから一年間の無病息災や幸せを願うために豆まきをした後に歳の数だけ豆を食べると良いといわれています。

今回は大豆について詳しくみていきます。

 

〈たんぱく質〉

お肉と同じくらいたんぱく質を含んでいることから「畑の肉」と言われており、植物性たんぱく質は動物性に比べて脂肪分が少ないため低カロリーです。

〈イソフラボン〉

生活習慣病の予防、骨粗鬆症の予防、動脈硬化の予防、更年期不調の予防・改善などに効果があるといわれています。

〈食物繊維〉

食物繊維が多い野菜と知られるさつまいもやごぼうよりも多く含まれています。水に溶けない不溶性食物繊維のため便秘予防になるといわれています。

 

まだまだ寒い日が続きますが、体調に気を付けながら過ごしてください。